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●子実体はしじつたい、と読みます。これは普通私たちが食べるキノコの本体です。傘と柄の部分で、一番栄養が集まっているところです。
栽培に一番苦労するのも、この子実体を出すことです。温度、湿度、風通しなどに常に細心の注意を払って栽培しないと、子実体は顔を出しません。アガリクスが貴重なキノコといわれるゆえんはここにあります。苦労してできた子実体の部分には、上記のように、ほかのキノコにない豊富な栄養がぎっしり詰まっています。ちょっと詳しく説明を加えておきますと、子実体には実にさまざまな多糖体が含まれていることがわかっています。
β-グルカン、 α-グルカン、 β-ガラクトグルカン、 核酸、 タンパクグルカン、 キシログルカン
ほとんどのキノコには活性がある多糖体は1種類か2種類しか存在しないが、6種類もの多糖体を含むことが、他のキノコより優れていることを示しています。
一方菌糸体にも抗ガン作用のある多糖類が含まれていることがわかっています。培養は比較的簡単で、大量の原料を作ることはできますが、成分の抽出が難しいため、複雑な加工が必要となります。
アガリクスの栄養の一番良いところを、できるだけ損なわずに摂取できるよう、まるくらでは、この子実体だけを使って製品化しています。良い原料を厳選し、一番栄養が詰まった部分を使用し、素材の持つよさをそのままお届けできるように心を配っております
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